会社案内
- 名 称
- 一般財団法人 五箇山和紙の里
- 所在地
- 富山県南砺市東中江215
- TEL.
- 0763-66-2223・2403
- FAX.
- 0763-66-2250
- 代表理事
- 東 秀幸
- 主な業務内容
- 楮畑の管理、和紙製造(手漉き・機械漉き・大判和紙)、加工(揉み紙・縫製)、染色(シルクスクリーン・手染め)、和紙製品の企画開発・デザイン、紙漉き体験指導
- 沿 革
- 1982年(昭和57年)12月
- 財団法人 五箇山和紙工芸研究協会を設立。以後、五箇山和紙工芸研究館を運営管理
- 1988年(昭和63年)6月
- 「越中和紙」として国の伝統的工芸品の指定を受ける
- 1990年(平成2年)
- 和紙工芸研究館展示室を新設
- 1991年(平成3年)
- 「五箇山和紙まつり」開催
- 1993年(平成5年)
- 武蔵野美術大学との交流開始
- 1996年(平成8年)8月
- 道の駅たいら登録
- 1997年(平成9年)
- 「全国和紙ちぎり絵展」開催
- 1997年(平成9年)
- 和紙創作活動施設「和紙体験館」新設
- 2002年(平成14年)
- 和紙の里リニュアールオープン
- 2002年(平成14年)11月
- 「富山県・平村の観光と和紙ちぎり絵展inSEOULを開催
- 2009年(平成21年)4月
- 名称を「財団法人 五箇山和紙の里」に改称
- 2014年(平成26年)4月
- 名称を「一般財団法人 五箇山和紙の里」に改称
- その他
- 全国手すき和紙連合会会員、富山県和紙協同組合会員
- 和紙伝統工芸士
- 2名在籍
- 目的
- 紙の技術・技法を忠実に守り継承するとともに、地域における伝統文化の振 興に関わる。後継者の育成と和紙工芸品の研究開発を行い、これら和紙を広く一般に普及・提供することによって和紙文化の振興を図る。
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楮畑の管理
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機械漉き
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大判和紙
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商品加工
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国の伝統的工芸品